扁平足とは、足の土踏まずが十分に形成されず、足裏全体が地面につきやすくなっている状態のことです。
足裏のアーチは、歩く際のクッションのような役割を果たし、体重を効率よく分散させています。しかし、アーチが崩れると足への負荷が集中し、姿勢や歩行バランスが乱れ、膝や腰などの不調につながることがあります。
扁平足の症状について

扁平足になると、足裏のアーチが十分に機能しなくなるため、歩行時や立っているときの衝撃をうまく吸収できず、足全体に負担がかかりやすくなります。足裏全体がベタっと地面についているような違和感や、歩いたり長時間立ち続けたりすると足が重だるい感覚を覚えることがあります。
また、足裏やふくらはぎの筋肉を必要以上に使うことで、少し歩いただけでも疲れやすくなるのも特徴です。
さらに、アーチが崩れることで足首が内側へ倒れ込みやすくなり、足首の内側や足の甲に痛みやだるさが現れることもあります。そのまま放置すると歩き方や姿勢が乱れ、膝や股関節、腰への負担が増え、慢性的な痛みにつながるケースも少なくありません。
扁平足の原因について

扁平足は、生まれつき土踏まずのアーチが形成されにくい「先天性扁平足」と、生活習慣や加齢などによって後から発症する「後天性扁平足」に分けられます。
後天性扁平足は、足裏の筋肉や靭帯の働きが低下し、アーチを支えられなくなることで発症します。加齢、運動不足、肥満、長時間の立ち仕事、足首のケガ、足に合わない靴などが主な原因です。
扁平足でお悩みの方は当院にご相談ください

足元のバランスが崩れると、身体全体にも影響が現れます。扁平足を放置すると、足の疲れや痛みだけでなく、膝や腰の不調につながることも少なくありません。
当院では、足の機能だけではなく、全身のバランスを確認しながら施術を行い、歩きやすく負担の少ない状態へ導きます。
足のお悩みは、ぜひ当院へご相談ください。


















